チキン南蛮、もともとは宮崎県延岡市のまかない料理から始まったのだそうです。今では日本国内はもちろんのこと、海外でも大人気のメニューになりました。

チキン南蛮の「南蛮」はもともと戦国時代に来日したポルトガル人や、その文化を表す言葉です。その食文化の中に「南蛮漬け」があり、これに鶏肉を用いて料理したため、「チキン南蛮」と呼ばれるようになったそうです。

海外からの文化を柔軟に取り入れて、日本の文化はできあがっています。世界の中でも稀なことで、その柔軟さには外国の方もびっくりされるそうですが、これも日本の素敵なところですね。

園のチキン南蛮は、下味をつけた鶏肉をカラリと揚げて、砂糖、醤油、酢で作ったタレに浸しました。手作りのタルタルソース(卵と玉ねぎ、パセリ、マヨネーズと塩こしょう)をかけてできあがり。子どもたちにも大人気のメニューです。今日もおいしかった!ごちそうさまでした!

 

参考文献:チキン南蛮 宮崎県 | うちの郷土料理:農林水産省 (maff.go.jp)